子育て中歯科医の雑記帳

30代前半の歯科医師です。2歳ほどの息子の育児中。育児情報・お出かけ・美容ダイエット・歯について。

不倫や浮気・不毛な恋愛を歌っている曲を5曲紹介する

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私は面倒くさがりで根暗、人より植物のほうが好き、基本引きこもって一人で静かに過ごしたい、という性格だからか、不倫や浮気の願望はないのですが、それらにまつわる曲を聴くのは嫌いではありません。歌詞を見ると「へーこんな思考で不倫や浮気をするのか」と、知れないことを知れるのが面白いし、でも客観的に聴けるところが平和で好きです。不倫を題材にしたドラマを見ているような気分です。

 

そんな不倫や浮気・不毛な恋愛を歌っている曲のうち、マイベストを5曲紹介させていただきます。音楽の趣味に偏りがあるので、マジで自分にしか通用しないベストかと思います。検索すれば歌詞が出ますし、このページからちょっとだけ視聴もできますので、ぜひ。

 

 

①無効の日/syrup16g

無効の日

無効の日

  • provided courtesy of iTunes

「メンヘラ御用達の王道じゃねーか」という声が聞こえてきます。しかしながらCocco椎名林檎に比べればシロップの知名度はそこそこといったところではないでしょうか。

シロップは割とわかりやすく暗い曲が多く、聴いていて「どんな恋愛してんだよ…つうか本当にそれは恋愛なの?」と心配になるレベルです。良い曲はたくさんありますが、その中でもこちらの一曲、シロップを語る上で外せない名曲です。

「信じたくないけれど本当です  君の心の価値は薄い  それをどうして悲しいというの」

という歌詞でギクッときたら、あなたももうシロップワールドを堪能できるメンヘラ予備軍です。不倫や浮気というより不毛感が漂う曲ですが、とにかく歌詞が鬱アンド鬱すぎてヒェ…となります。

シロップを聴きたくなるときは大抵病んでいるときなので、自分の心の健康のバロメーターとしても利用できます。また、聞きすぎるとこちらまでドン底に落ちてしまい危険ですので、最後には「Reborn」や「My song」などの比較的前向きな曲を聞いて締めましょう。

 

②雨音/つじあやの

雨音

雨音

  • provided courtesy of iTunes

つじあやのといえばジブリ猫の恩返し」の主題歌である「風になる」が代表曲かと思いますが、私的代表曲はコレ。隠れた名作すぎて震えます。

「このまま僕は誰にも出会えずに  壊れたままの悲しみ背負いながら

このまま君を愛し続けてゆく  切ないだけのピエロに成りすましてゆくのか」

あの優しい声で、ウクレレの音で、そんな…もうヤメテ…ともだえ苦しんでしまうような歌詞。男性目線で、不毛な恋愛を歌った曲です。これを言われて心が揺れない女がいるでしょうか、ただし「イケメンに限る」。どんな女になればこう言われる機会があるんでしょうか。つじあやのの美しく優しい世界観はそのままに、とてつもなく寂しい一曲です。

 

 ③サンタマリア/米津玄師

サンタマリア

サンタマリア

  • 米津玄師
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

米津玄師はもうハチの頃から聞いています。しかしまだお若いようなので、「若くしてこんな歌詞を書けちゃうの?」と、心配になる歌です。

「ここは面会室  あなたと僕は  決してひとつになりあえないそのままで」

「あなた」に会う場所が「面会室」って表現よ…

「手をつなごう 意味なんかなくたって」

「いまこの間にあなたがいなくなったら  悲しさや恐ろしさも消えてしまうのだろうか」

おおおおん…お前それ…そんな…やめろおおおお!!誰か、彼に救いを!!!

たぶん、何かの事情でおおっぴらに付き合えない人との恋愛を歌った曲です。

 

 ④ひみつ/YUKI

ひみつ

ひみつ

  • provided courtesy of iTunes

ソロになってからのYUKIの、可愛い曲調の中に感じる闇みたいなのが好きです。この曲は本当、「浮かれポンチ」という表現がぴったりな不倫・浮気の曲です。シロップもこれくらい恋愛にフランクになれれば良かったのにね…

冒頭一発「火傷したいわ」で始まる、わかりやすい不倫・浮気の歌です。そうか、そうなんだ、大変だね…と、やや置いてけぼりをくらいつつも聞いていくと、ラスト間奏のシメでいきなり「もう隠せないわ」と言い切ります。いや、隠して。曲のタイトル「ひみつ」なんだしさ。地雷かな?と、ツッコミどころ満載。始終、楽しく聴けます。

 

 

⑤ ソレデモシタイ/平井堅

ソレデモシタイ

ソレデモシタイ

  • 平井 堅
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 PV含めて大変に好きな1曲です。最近の平井堅の曲、本当に大好きです。名曲多すぎなんだよ…

この曲は生活感というか、不倫者の逢いびきの現場がありありと目に浮かぶのがすごいです。ボディソープとかシャワーとか、事後を思わせる表現と、その時に「匂いを持ち帰らないために」ボディソープを使わない男に対してぐぬぬ…しかし…となる不倫者の心情を歌っています。

PVも意味わからなくて面白いし、サビの「チクショー!」で「あ、この曲買います」ってなりました。

平井堅は歌も上手だし、テレビで見ても衣装やステージにこだわりを感じることが多く、とにかく表現力がすごいと思います。

 

まとめ

5曲セレクトしてご紹介させて頂きました。芸術の秋、音楽でも聞こうかなといった際のお供として思い出して頂ければと思います。