子育て中歯科医の雑記帳

30代前半の歯科医師です。2歳ほどの息子の育児中。育児情報・お出かけ・美容ダイエット・歯について。

1歳の息子がドハマり中!親も楽しいピタゴラのCD

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ピタゴラスイッチ うたのCD」を買ったらハチャメチャよかったので、そのレビューです。結論的には、大変にオススメです。

 

息子がピタゴラのテレビを夢中で見る

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私はEテレ信者でして、多分これで通じると思うんですが「例の3番組」には日々大変お世話になっておりますし、平日はあれらの放送時間をやや意識した生活をしています。

そんな中でたまに見かける、ある番組。最近、これを1歳9ヶ月の息子が夢中になって見ることに気づきました。そう、ピタゴラスイッチです。ピタゴラ中の「アルゴリズム体操」は「おかあさんといっしょ」とコラボすることもあるので、番組を見ていなくてもご存知の方は多いと思います。ピタゴラスイッチは子どものみならず大人が見ても面白い、最高な番組です。

息子は装置を見てはニコニコ笑い、歌が流れれば踊り、とにかくこの番組が大好きなようでした。それならばと今回、CDの購入に至りました。

 

ピタゴラDVDではなくCDを買った理由

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ピタゴラスイッチのDVDを持っている方はご存知かと思いますが、ピタゴラのDVDは装置の紹介や解説に重点を置いており、テレビ番組中で放送する歌の類はあまり収録されていません。

なので、ピタゴラスイッチの曲を好きに聴くためには

  • テレビ番組を録画しておく
  • CDなどの音源を買う
  • アプリを買う(別記事にてレビュー予定)

くらいしか手段がありません。ピタゴラスイッチの曲は子どものみならず大人が聞いても面白い、最高の曲としか形容の仕様がありませんので、そんなの迷いなくCDを買いますよね。まぁ、DVDも持っているし、ついでに最近アプリも追加で買ったんですけれど

CD購入は子どものためでもあり、親のためでもあった

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「子供のために買うもの」というと、どうしても

  • おもちゃ
  • 絵本
  • 幼児雑誌

の無限ループになりがちです。そしてこれらのものの欠点は、「そのものの真価を発揮するためには、結局親がつきっきりになる確率が高い」という点。つまり、得てして子どもを楽しませると同時に親のHPを削るアイテムにもなっている、諸刃の刃的存在なのです。

だからといって、DVDやビデオを連続再生だと、時折、ちょっと気が引けてしまいます(やるけど)。そこでCDです。音楽ならば家事をしていても一緒に聞けるし、我が家ではリビングと一続きの子ども部屋でCDをかけることで、子ども部屋でひとりで遊んでくれる時間を比較的多く作り出すことに成功しています。これは実験の価値がある効果です。

そして子どものためにCDを買う・レンタルするとしても「例の3番組」のものが多くなるのではないでしょうか。しかしどうでしょう、あのテンション。ずっと聞いているとさすがにうんざりする瞬間がありませんか。私はあります。特にPMSの最中は無理です。そんな時に最適なのが、子どものみならず大人が聞いても面白い、ピタゴラのCDです。こいつは「2355」のCDのように、ストレスなく聞けます(「2355」も大好き)。

 

実際の息子の反応

想像以上に最高でした。

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全22曲のうち、お気に入りと思われる曲が半分以上。その全てで「歌う」「踊る」等のしぐさをするようになりました。息子は発語が早くはないし、何かを真似る仕草も多くはなかったので、これには感激しました。

例えばこんなことをします。

  • 「♪ピタゴラスイッ」というと、「チ!」と返してくれる。
  • 「いたちのたぬき」で数字を言う
  • 「ぞうのあしおと係」で楽器の音を真似る
  • オノマトペの歌」を真似て歌おうとする
  • アルゴリズム体操」を踊る(テレビで見て覚えていたらしい)
  • アルゴリズムこうしんMAX」でテンションMAXになる
  • 「こたつたこ」に聞き入る
  • CDが終わるとリピートを要求する

まだまだある!とにかく反応がいいんですよ!!

なぜだろうか?これは単に個人的な趣味の問題なのか?いや、何か子どもを引き付ける秘密があるはず…と、ちょっと真面目に考察してみました。

 

何故ピタゴラのCDにハマったか考察

うちには「じゃあじゃあびりびり」という素晴らしい絵本があります。

大変有名な名作なので持っている方も多いかと思います。我が家のこの絵本は出産祝いにいただいたものですが、これが1歳過ぎた頃から息子のお気に入りの一冊に。どうやら音が楽しいらしいのです。この絵本はオノマトペの手法が用いられています。オノマトペとは、自然界の音・声、物事の状態や動きなどを、「ワンワン(犬)」「じゃあじゃあ(水)」「カンカン(ふみきり)」など、字句で表したもののことです。赤ちゃんはイメージが付きやすいからか、このオノマトペの音を好む傾向にあるようで、この手法を用いた乳幼児向けの絵本は「オノマトペ絵本」と総称されています。

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「じゃあじゃあびりびり」の他には「もこもこもこ」「まり」などもこれに当たりますね。大変、これら全て、息子が無限に読みたがる絵本です

ここでピタゴラの曲を振り返ってみると、オノマトペのうた」「ぞうのあしおと係」などはモロにオノマトペ。他の曲も、言葉遊びをしているものや、リズムの良さを強調した曲が多いのです。例えばアルゴリズムたいそうはリズムがはちゃめちゃ取りやすい上、同じ言葉を繰り返したり、「ぐるぐるぐる」「ぱっちんぱっちん がしんがしん」などのオノマトペも多用。そしてあの踊り。もはや計算されつくした、幼児にとって最強の一曲となっているのです。子ども受けの良い曲にはそういった理由があるのだと推測しました。このような観点から考えても、やはりこのCD、かなりイケているのでは…

 

まとめ ピタゴラのCDは大当たり

例えば、

  • 数字に接する機会を持たせたい
  • 動物の物マネを覚えさせたい

などの知育的な思いがある場合、そのための媒体に絵本やおもちゃを選択しがちですが、音楽という選択肢もあるんだなと思わせてくれる、大変良い内容のCDです。もともとそんなつもりで買ったわけではないのですが。

なにより絵本を読んだりポスターの指さしに付き合ったりばかりだと、こちらも疲れてきてしまう。そんなときにも、ピタゴラのCDはかなりメリットのある選択肢になると思います。モロ幼児向けのものより、長く聞けますし!

ピタゴラスイッチ」は番組自体も大変面白く勉強になるのですが、音だけでもかなり満足度の高い仕上がりになっています。このCD、自信をもってオススメします。

最近、ピタゴラのアプリも購入したので、利用したらまたレポします!