子育て中歯科医の雑記帳

30代前半の歯科医師です。2歳ほどの息子の育児中。育児情報・お出かけ・美容ダイエット・歯について。

子連れ海外①1歳児のパスポートの取り方。写真撮影が鬼門

f:id:chocolate_ayaka:20180806172306j:image

突然ながら、来月9月に、1歳の息子を連れてハワイへ行くことになりました。夫の友人の結婚式に出席するためです。不安しかありません。

まさか自分が1歳児を連れて海外旅行へ行くとは思ってもいなかったので、これを機に色々調べたり実際にやったことを記録していきます。今回はパスポートについてです。

意外とパスポートの話は旅行本にも詳しく載っておらず、「出だしからつまずく感」がありましたので、参考になれば幸いです。

 

パスポートは何歳から必要?

f:id:chocolate_ayaka:20180806172855j:image

私、地味に考えたことなかったんですが、海外旅行に行く場合、パスポートは0歳から必要になります。パスポートには5年有効のものと10年有効のものがありますが、20歳未満の場合は5年のパスポートしか取れません。

パスポート申請書には2か所の署名欄がありますが、子どもに自署能力がない場合は署親権者が代わって記入することになります。

申請から受領まで約1週間かかります。多少の余裕をもって準備を始めないといけませんね。

 

パスポート申請に必要なものは?

まず、インターネットでの申請はできませんので、パスポートの発給を受けようとする人は都道府県の申請窓口か、在外公館に出向き、申請することになります。

①一般旅券発給申請書

パスポート申請窓口においてある書類です。5年用と10年用で申請書が異なるので注意しましょう。12歳未満は5年用の申請書です。

②戸籍抄本1通

申請日前6ヵ月以内に発行されたものが必要になります。コピーではなく原本です。

③写真1枚

申請日前6ヵ月以内に撮影されたものです。これが一番の鬼門ですので、後述します。

④身元を確認できる書類

1歳児の場合、マイナンバーカードや健康保険証です。

 

ネットで検索すると、「住民票の写しが1通必要」との情報も出てくるのですが、平成15年から都道府県パスポートセンターで申請する場合は原則、住民票の写しの提出は不要です。住民基本台帳ネットワークシステムというものを利用してくれるからだそうです。

 

パスポート受領に必要なものは?費用は?

①申請時に渡される受理票

②手数料

5年用パスポートは12歳未満の場合、手数料は6,000円になります。

③子ども本人

子どものパスポートであっても、受け取りの時には子ども本人が窓口にいる必要があります。

 

子どものパスポート写真はどう用意する?

パスポート用の写真は、

  • 写真店で撮影
  • 証明写真を撮影するボックスで撮影
  • 自力で撮影

いずれかの手段を使い用意することになります。我が家では

「旅費のことを考えるとなるべくここは節約したい…」

と思い、スマホで撮影したものをアプリで加工し、コンビニで印刷したものを用意しました。何枚でもタダで取り直しできる安心感もあり、良かったと思います。

 

乳幼児のパスポート写真の規定

パスポート写真には細かな決まりがあります。図に書くとこんな感じです。

f:id:chocolate_ayaka:20180806164037j:image

乳幼児は丸顔なので、顔の長さを最小の32ミリに調節しても、顔が写真の横幅内に収まらないことがあります。その場合は縦方向が32ミリに満たなくても大丈夫です。耳を含めた顔全体を写真に収めることを優先します。

乳幼児の撮影で特に注意したいのは以下の点です。

f:id:chocolate_ayaka:20180806164047j:image

その他、気を付ける点は

  • 明るさやコントラストが適切であること
  • 顔の縦の長さは、写真縦の70~80%(34±2ミリメートル)であること
  • 眼鏡のレンズに光が反射していないこと
  • 前髪などにより、目などの顔の器官や輪郭が隠れていないこと
  • ヘアバンドなどで頭髪を覆っていないこと

です。

「背景の影を消したくて明るさめっちゃ上げたら子どもの顔が白くなりすぎてアウト」

「前髪邪魔だからヘアバンドで上げたらアウト」

あたりはあり得そうなので注意です。

 

1歳児のパスポート用写真撮影のコツ

外務省のホームページを見ると、

乳幼児の撮影の際、椅子に座れないなど一人での写真撮影が難しい場合、無地で淡い色のシーツなどに寝かせて、上方から撮影してもかまいません。

とありますが、ねんね期をすぎて動き回る1歳半にこの手段は通用しません。

我が家では以下の方法で、比較的スムーズに撮影することに成功しました。

  1. でかい段ボールにシーツをかぶせて背景を用意
  2. 子どもを幼児イスに座らせる
  3. 大人1が①の背景を持つ
  4. ボーロを食べさせ口を閉じさせる
  5. 大人2がスマホで目線を引き、そのまま写真を撮影

 

写真をスマホで撮ったあとに、写真加工アプリを使って大きさや明るさを調節しました。写真自体はアプリで取るより、スマホ本体のカメラで撮った方がきれいに撮影できます。使用した写真加工アプリはこちらです。

気を付けたいのは、このアプリ、パスポート用の規格に対応していません。なのでなんとなくのアタリ付けとして使用する感じで、最終調整は自分で頑張ることになります。

もちろん不安なので、我が家はパスポート申請窓口で「この写真で大丈夫でしょうか」と確認してから印刷しにコンビニへ行きました。

コンビニでは、「スマッシュプリント」というアプリを使って写真の印刷をしました。

PrintSmash
無料
(2018.08.09時点)
 App Store
posted with ポチレバ

スマッシュプリントはiPhoneおよびiPad端末に保存された写真やPDFファイルを、Wi-Fi通信を利用して、コンビニに設置されているコピー機で印刷できるアプリです。使えるコンビニ店舗の検索もでき、主にファミマ・ローソン・サークルKサンクスで利用できます。

 

公式のスマッシュプリントの使い方はこちら。

PrintSmashの使い方/コンビニでPrintSmash(プリントスマッシュ)/SHARP

 

まとめ 写真は自分で撮るのがコスパ良し

f:id:chocolate_ayaka:20180806172321j:image

パスポート申請では、子どもの写真を用意するのが一番大変でした。しかし、自分で撮ることで安く済ませられますし、子どもが大泣きするリスクも少なくなりますので、お店や証明写真ボックスで撮るより断然オススメです。今はスマホで簡単に写真を撮れますし、写真加工用の便利なアプリがたくさんあります!

無事に息子のパスポートもできあがりましたので、荷物のことやらなんやら、また調べつつのんびりやっていきます。

 ハワイ旅行前にやっておいてよかったことはこちら。

www.ayaka-dent.xyz

 空港・飛行機での過ごし方について。

www.ayaka-dent.xyz

 実際に機内に持ち込んだグッズなどです。 

www.ayaka-dent.xyz

 

 参考:外務省HP