子育て中歯科医の雑記帳

30代前半の歯科医師です。2歳ほどの息子の育児中。育児情報・お出かけ・美容ダイエット・歯について。

産後ダイエットに欠かせない重要な要素を2つ挙げる

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今回はダイエットするにあたり絶対に無視できない・考慮したほうが良い要素を2つ挙げさせて頂きます。これは実際に私が産後に本気ダイエットを始めるに当たり、調べたり感じたりして、「これは必要性しか感じないわ…」と思った要素です。言われてみれば当たり前の要素のはず。でも、軽視しているかたが多い気がします。

「痩せりゃいい」に基づく様々なダイエット方法が横行し、意味不明な痩せるらしいサプリが売られまくっている中、正しい知識で正しい選択をする知恵が必要だと思います。正しい知識をつけることで、「リンゴダイエット」だのなんだのより、よほど体にプラスになるダイエットができるようになると思います。

 

産後太りは本当に絶望しかない

みなさん産後の身体はどうでしょうか。私は「息をするだけで太る」という、どうしようもない壁を感じました。厳密にいうともちろん食事はしているのですが、明らかに「成人女性の普通量の食事でも太る」という地獄が続いたのです。つまり産後、めっちゃ痩せにくく、太りやすい体質になりました。これはもう絶望です。今後私はデブとして生きるか、仙人のように霞を食べて生きていくしかないのねと思いました。

なおかつ、体型もすごいことになりました。「前と同じ体重でもすげーダルダル」なのです。腹はたるみ、お尻はデカくなり、二の腕は振袖状態です。「あれ?鏡が歪んでいるのかな?」「まぁ、子ども産んだしそんなもんだろ」と、無理な解釈と言い訳で自分を納得させる日々でした。

どんなダイエットがベストなのか超考えた

以前記事にも書きましたが、私は若い頃「春雨ヌードルコントレックス(まずい水)」みたいな食事制限をして体型を保っていました。ダイエットなんて中身を考えなければ余裕です。究極、食わないで動けば誰でも痩せます。これで痩せないのであれば代謝障害が疑わしいので、代謝障害に覚えがないのなら、病院で検査を受けた方がいいと思います。

しかし、そんな食事制限で痩せたとしてもそれは付け焼刃の効果しかありません。おそらく、脂肪とともに筋も落ち、痩せたのに締まりのないダルダルな身体となり、キレイには痩せられないはずです。太りやすい体質はそのままなのでリバウンド余裕なうえ、何より健康的ではありません。

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ダイエットは体重を落とせば成功と言うわけではない。その中身。質こそが重要

 

おそらくこの記事を読んでいる方々は20代後半~40代のかたが多いのではないでしょうか。体力のピークを過ぎ、老いを感じている人も少なくないはずです。私も30を超えたあたりから10代の頃からある低血圧に加えてめまい・腰痛・胃弱などなど、どんどん身体の衰えを感じ始めました。筋量・体力・代謝自体減っています。そんな人が、若い頃と同じように春雨ヌードルコントレックスでどうにかしようと思う方がやばいんです。もう徹夜もできない体でそんなことしたら不健康極まりないです。

年をとったらダイエットでもなんでもガンガンいこうぜ」ではなく、「いのちをだいじに」にカーソルを合わせることが大切だと思います。つまり「健康的に(キレイに)痩せるダイエット」こそがベスト。では健康的に痩せるには何に気をつけるべきなのか。必須な要素を2つ挙げます。これ、絶対欠かしたらいかんから。ヨガだって「健全な魂は健全な肉体に宿る」みたいな概念あるので、やはり健全に痩せるのが一番いいはずなのです。

 

1.栄養素はバカにできない本当に

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産後、 アホな私はこりずに「春雨ヌードルコントレックス(まずい水)」系のやみくもな食事制限ダイエットをやってみたのですが、もうね、始めて数日後から立ちくらみがすごいのなんの。どうしてか。答えは超簡単。「身体に必要な栄養素が足りていないから」です。

ダイエットに食事制限は必須と言えますが、それにしても必要摂取量とっておきたい栄養素というものは存在していて、それを無視すると、このような不具合が容易に生じてしまうのです。また、体内の脂肪を減らすにしてもその代謝がうまくいかなくなり、効率の悪いダイエットになったりしてしまいます。

また、別にダイエット中ではないとしても、栄養は知っていて損のない知識となります。例えば「きれいな髪と肌になりたいわ」ってときに、高い美容液を塗ったくる行為より、よほど高タンパク質な食事を心がけた方が効率的・経済的であり、確実であると言えます(美容液等の効果を否定しているわけではありません。ああいうのもちゃんと効果あります)。せっかくダイエットして痩せても、栄養が不十分で髪や肌がボロボロでは意味がありません。そういった観点から見ても、栄養の知識は無視できないものです。あと後述しますが、筋トレするにも栄養面の配慮はガチで必要です。栄養、マジで馬鹿にできないです。偉大さに震えます。

実際には、栄養に関わるアイテムを使って、3ヵ月で3.5キロ痩せました。実際に使ったものなどはこちらです。

www.ayaka-dent.xyz

 高タンパク質といえば鶏むね肉。鶏むね肉の柔らかな茹で方はこちらから

2.筋トレ必須。メリットしかない最強メソッド

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上記に書いた「息をするだけで太る」「成人女性の普通量の食事でも太る」「痩せたとしても締まりがなくダルダルな身体」「体力がなくすぐ疲れる」。疾患が原因でない範囲であれば、これらの問題を一掃できる。それが筋トレです。

私は大変な運動嫌いで「筋をつけて一体何になるの?私は知識と技術で稼ぐ仕事をしているんです」なんて思っていた超絶クソ女としてここまで生きてきましたが、始めてびっくり。筋トレはいろんな意味で最高でした。

ここで声を大にして言いたいのは「根暗こそ筋トレをしてみてほしい」ということです。これは2018年の私の一番の発見なのですが、なんとなくイメージとして、筋トレは心身が健康で、自分のことが大好きで、いわゆるエグザイル的な陽キャがするものだと思っていませんか?逆ですよ。筋トレをすることで心身が健康になり、自分が大好きになり、ちょっとは前向きに明るくなれるんです。すごくない?個人差はあるでしょうが、私はそう感じています。

しかも家でもできる。私は今でこそジムに通い始めましたが、通い始める前は家でスクワットして、腹筋ローラー・ダンベルで筋トレしていました。そんな「自己流なんちゃって筋トレ」だけでも効果を実感できたのです。もう宗教の勧誘のようになってきてしまいましたが、本当に筋トレはオススメなんですよ。

世の中には託児付きジムというものも存在します。記事はこちらから

まとめ 今こそ健康的な産後ダイエットでキレイに痩せようぜ

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この「正しいダイエットへの熱い思いを全世界に発信したい…」という理由のみで書きなぐった記事となりましたが、これは序章にすぎません。今後ここから栄養学・筋学につなげていきたいと思っています。

それとみなさんお忘れかと思いますが、私一応、歯医者なんですよ。仕事もしないで何してるんでしょうね。