子育て中歯科医の雑記帳

30代前半の歯科医師です。2歳ほどの息子の育児中。育児情報・お出かけ・美容ダイエット・歯について。

母乳育児①メリットデメリット

f:id:chocolate_ayaka:20180517222750j:image

妊娠中、「私は母乳出るのかな」とふとした時に考えていました。悩んでいた、というほどのことではありませんでしたが、こればかりは産んでみないとどうなるかはわからないので、なんとなくドキドキしていました。

世の中には様々な考えを持った人がいて、この母乳云々については、どちらかといえば「母乳育児したい」という人の方がしたくない人より多い印象を受けるし、ミルクを使用することに罪悪感まで感じてしまう人もいるようです。子を連れて歩いていると、道ゆく知らぬ女性に開口一番「母乳?」と聞かれたりもします。挨拶かよ。

 

ここで冷静になって、母乳育児のメリットデメリットをあげて見たいと思います。混合の場合も割と当てはまると思います。

母乳育児のメリット

  1. 粉ミルク消費量が少なく経済的(人によって)
  2. 赤ちゃんが空腹で泣いたら即対応可
  3. 「赤ちゃんが泣いたらとりあえず乳」という、チート級最強泣き止ませアイテムとして利用できる
  4. 母乳中に含まれる免疫グロブリンA(IgA)が赤ちゃんに良さそうな感じがする
  5. 母乳育児の方が乳児突然死症候群の発症リスクを下げるというデータがある

 

なるほどです。特に④⑤はなんかいい感じですね。でもそんなに神経質に気にする必要もないと思っています。

では次に、実際に母乳育児をした私からみた、デメリットを挙げていきます。

 

母乳育児のデメリット

  1. 哺乳瓶拒否の危険性。拒否を受けると、昼夜問わず誰かと授乳を代われないので、人に預けたりできず常に一心同体。風邪とか超絶寝不足でも関係ねーから!!
  2. マッサージめっちゃ金かかる。粉ミルクよりお金使ったよ(^ω^ )なぜなら超詰まりやすい体質だったからだよアッハッハ
  3. 母乳が詰まると心身ともに地獄。ガッチガチで痛い。乳腺炎こわい。もうノイローゼ。
  4. 母乳の量が少ないと詰まりにくいらしいけど、混合も結構しんどい。授乳後に即ミルク作るだるさ
  5. つうか授乳の初期なんて、どれくらい母乳出ているかもよく分からないから不安。赤ちゃん大丈夫なの?めっちゃ泣いてるけど母乳足りてない?それとも別の理由?飲ませすぎてもゲロ吐くしさー、どうすればいいのか分かんなーい★だれか助けて〜!

 

そう、私、ほぼ完母だったのですが、色々地獄だったよ、後悔しかなかった。

なぜ混合に、いや完全ミルクでの育児にしなかったのか大変に後悔しました。仮に2人目を産むのなら絶対にミルクにする。マジでそう決めています。マッサージの経済的負担もやばかったんです。

詰まりやすさなどは、体質があるので、辛さは人それぞれだと思います。でもこれだけは言えます。体力ない人ほど、混合やミルクでの育児をオススメします私は。

f:id:chocolate_ayaka:20180517222809j:image

そんなこんなで次の記事では母乳うんちくの序章を。

次の記事はこちら↓

母乳育児②私の母乳育児のはじまり方 - 子育て中歯科医の雑記帳